女性化乳房の症状と治療法

女性化乳房の治療法

真性女性化乳房は乳輪の下半分を切って乳腺ごと取り除くという外科手術で治療します。
乳輪は除去しないで乳腺だけ取る方法もありますが、乳腺を包んでいた脂肪だけが残って不自然な凹みができます。
乳輪ごと取っても傷跡はしばらくすれば分からくなるので、まとめて切除するのが一般的です。
外科手術の中でも傷跡が残りにくい部類に入ります。
人によっては胸に脂肪が残るので、脂肪吸引も行います。
手術の時間は1時間〜1時間30分ほどで、麻酔をするので痛くなる心配はありません。
スポーツなど体を激しく動かすのは1週間ほど待たなければなりませんが、シャワーは手術を受けた翌日には入れるので社会生活への復帰は早いです。
ダウンタイムとして2週間ほど腫れや痛みがありますが、薬で対処できます。
男性らしい平らな胸に戻ったことで、精神的な充足感を得る人が多いです。
胸が一般的な男性より膨らんでいると自覚した人は、まず形成外科に行きます。
自己判断で胸の脂肪を減らすために筋トレをするのが最も治療から遠ざかります。
病院では触診だけでなく血液検査や画像検査で詳しく調べてくれます。
悪性腫瘍などがなければ早急に手術を求めることはありませんが、見た目を気にして治療に積極的になる人が多いです。

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